「古着転売で稼ぎたいけれど、どこから仕入れれば良いの?」「店舗からの仕入れが上手くいかない……」と悩みを抱えていませんか?

店舗での仕入れは良い商品が見つからないことも多く、仕入れ先に限界を感じている人も多いでしょう。


そんな人におすすめの仕入れ先が古物市場です。


この記事では、古物市場の特徴と、古物市場を使って稼ぐコツを詳しくご紹介します。

僕自身もオンライン古物市場の仕入れのみで月50万円ほどの利益を出せるようになりました。


仕入れ値35,200円
販売額73,000円
利益29300円
このように、一撃で3万円近くの利益を出す、なんてことも可能なのです。

古物市場とは?

おすすめの仕入れ媒体の1つとして紹介したいのが「古物市場」です。

古物市場とは、買取を行っているリユース事業者や卸売業者同士が競りを行い、古物を売買する場のことであり、全国に1500箇所ほど存在します。

古物市場では、ブランド物、骨董品、家電など取引できるジャンルが場所や日程ごとに決まっていることも多いので、参加する際は事前に確認しておく必要があります。

古物市場に参加する方法

古物市場に参加するためには、基本的に最低限古物商取引許可証を持っていれば問題ありません。

古物市場によっては2~3万円ほどの入会金が必要であったり、参加費用として2,000円~3,000円ほどかかったりする場合もあるため、HPや電話で確認しておきましょう。


古物市場には当たりはずれがあるのも事実です。
1つ参加してから「古物市場は稼げない」と判断せずに、最低でも3つほどは参加してから自分に合う合わないを決めましょう。

また、古物市場にはオフラインで参加する方法と、ネットオークションのようにオンラインで参加する方法があります。

それぞれ特徴が異なり、メリットとデメリットがあるため、詳しく解説していきます。

オフラインの古物市場の特徴

オフラインの古物市場は、倉庫やプレハブのような場所で行われることがほとんどです。

オフラインで古物市場に参加する場合はルールが存在するので、他の参加者に白い目で見られないよう以下の点に注意しましょう。

1.後のり

最初からその商品の競りに参加していないのに、途中から割り込む行為のことです。

自覚なくやってしまう人も多いので注意しましょう。

2.チョイノリ

他の参加者が「30,000円!」と発言した後に「30,700円!」と細かく競り上げることです。

ルールとして禁止されているわけではないものの、他の参加者に嫌われてしまう行為なのでこういった発言は避けましょう。

また、オフラインの古物市場では以下のような専門用語が使われることもありますが、覚えていなくても困らないので、まずは足を運んでその市場の雰囲気を掴んでみることをおすすめします。

【ゲソる】
想定される相場よりも安く値段を提示すること

【アゴ】
出品者の最低落札希望金額のこと

【ペロ】
同じ商品が複数出品された場合、単品で競りをして落札者が残り分の個数をすべて買うこと

【やまあらい】
山の商品の種類がバラバラな場合であったり状態の良いものや悪い商品が含まれている場合のこと

【符丁】
競りの際に使用される希望落札金額の数字を表す専門用語のこと


オフライン古物市場のメリット

オンラインの古物市場と比較すると競合が少なく、同業者と交流できるのがオフラインで古物市場に参加するメリットです。

オフラインの古物市場では、朝から夕方まで流れてくる商品を20〜30人ほどの参加者と競り合うことになるため、自分の得意分野があれば良い商品を仕入れることができます。

また、同業者と話す機会が増えるので、有益な情報をゲットできるというメリットもあります。

しかし、仕入れ先や稼ぎ方についてグイグイと聞きに行くような姿勢は煙たがられてしまうので避けましょう。

オフライン古物市場のデメリット

オフラインの古物市場は、先述の通り基本的に倉庫やプレハブで行われるので、夏や冬は空調が効いておらず環境が悪いというデメリットがあります。

また、オフラインの場合はそれなりのスピード感で競りが行われるため、商品の相場観が必要です。

流れてくる商品の相場をその都度調べるのはかなり厳しいので、初心者の人には難しいでしょう。

オンラインの古物市場の特徴

現地に行かずともオンラインで参加可能で、コロナ禍の影響もあり最近少しずつ増えているのがオンラインの古物市場です。

オンラインの古物市場には、1点ずつ決まった時間に競っていくリアルタイム方式と、あらかじめ決められた機関で商品を確認して金額を入力する入札方式、そしてオークション開催日のリアルタイムの金額と事前に決められた期間内に入力された金額を比較して最高値が落札するMIX方式という3つの入札方法があります。

入札方法は古物市場によって異なる可能性があるので、HPなどで事前に確認しておきましょう。

オンラインの古物市場のメリット

オンラインの古物市場は、交通費や手間がかからず参加できるのでコストをかけずに仕入れができるのがメリットです。

初心者や忙しい人でもインターネットさえあれば参加できるので、現地に行くのをためらっている人や時間のない人でも古物市場の雰囲気を味わえます。

また、オフラインの古物市場と異なり、自分のペースでじっくりリサーチしながら仕入れできるのも魅力です。

オンラインの古物市場のデメリット

オンラインの古物市場では、オフラインよりも値段が跳ねやすい傾向にあります。

事前にリサーチしやすいのはオンラインならではのメリットですが、他の参加者にとっても条件は同じであるため、落札できる金額が高額になりがちです。

さらに、オンラインの場合は商品の状態を直接見れず、写真と状態記載のみで判断しなければいけない点はデメリットになります。

このように、山で売られているものは状態が分かりにくい傾向にあります。

また、オンラインの古物市場は、出品者の定めた最低落札価格があり、到達していない場合は出品者が再出品できるというルールがあります。

安い金額で落札できたと思って後日確認すると落札できていなかったといったこともあるので注意が必要です。

古物市場を使って稼ぐコツ

古物市場は、破格の仕入れ先というわけではありません。

他の参加者も同業者ばかりなので、それなりの知識を持っていないと古物市場から仕入れるのは難しいでしょう。

ですが、ポイントを押さえて古物市場を攻略すれば、業者にも負けない高利益を狙えます。

古物市場を使って稼ぐ3つのコツを紹介します。

1.セットの商品を狙う

複数のアイテムがセットになっている商品を、古物業界では「山」と呼びます。

山の仕入れは合計の売値が分かりにくく仕入れ値の設定が難しいものの、競合の同業者もそれは同じなので、コツを掴めば上手に仕入れることができます。

古物市場では山の仕入れを狙いましょう。

2.利益率を低く見積もって仕入れる

店舗で古着販売をしている人の多くは利益率を40〜50%近くに設定しています。

古物市場で仕入れられる商品数を増やすのであれば、30%前後に設定し利益率を低く見積りましょう。

3.市場の特徴を把握する

古物市場ごとに、特定のカテゴリーが高値になりがちであったり、ダメージのある商品が仕入れやすかったりといった特徴があります。

その市場の特徴落札相場などを把握しておくことで攻略しやすくなります。

まとめ

古物市場は初期コストもあり手を出しにくい仕入れ先ですが、コツを掴めば良い仕入れ先の媒体になります。

古物市場は、仕入れの限界を感じている人にもおすすめの仕入れ先なので、これを機に是非チャレンジしてみましょう。

初心者の人は、まずは相場観を鍛えるためにもネットオークションの仕入れに力を入れましょう。

ネットオークションで培った相場観を持ってオフラインの古物市場での仕入れにチャレンジすると、仕入れの幅が広がり、利益アップが狙えます。

最初からお金や時間もかけずにリスクを取らないということは、長い目で見て逆にリスクになります。

長期的に安定して高利益を上げるためにも、時間労力をかけて正しい仕入れの知識を身につけ、仕入れ媒体の幅を広げていくことが大切です。


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